大腿四頭筋指数(Quadriceps Index)
大腿四頭筋の筋力評価
大腿四頭筋の筋力を継続的に評価・数値化することは、治療方針の決定に欠かせない指標であり、特に競技復帰を目的としたリハビリテーションでは重要な評価項目です。
大腿四頭筋の左右差を10%未満に抑えることは、多くの膝関節リハビリテーションにおける重要な目標であり、競技復帰の成功にもつながります。
大腿四頭筋の左右差が大きいまま競技復帰した患者では、ACL再損傷のリスクが高まることが報告されています。患側と健側を比較することで、筋力の左右差を客観的に評価できます。
ローテーターカフ筋力
外旋・内旋筋力比(ER/IR)の評価
肩関節90°外転・90°外旋位、中間位、あるいはアスリートや患者の目的に応じた任意の関節角度で、スムーズに測定できます。
ER/IR筋力比は、野球選手をはじめとする投球競技者において、肩や肘の投球障害リスクを評価する指標として活用できます。

